東村議会 2022-12-19 12月19日-02号
◎村長(當山全伸君) 伊佐議員の質問にお答えいたします。 東村加工原料用パインアップル補助金については、平成15年からパインアップル産業の振興と加工原料用パインアップルの安定確保を図る目的で創設されました。補助金交付の内容については、加工原料用パインアップルへ10円の補助を行っております。
◎村長(當山全伸君) 伊佐議員の質問にお答えいたします。 東村加工原料用パインアップル補助金については、平成15年からパインアップル産業の振興と加工原料用パインアップルの安定確保を図る目的で創設されました。補助金交付の内容については、加工原料用パインアップルへ10円の補助を行っております。
◎島袋秀明教育部長 伊佐議員の御質問にお答えいたします。 給付型奨学金は県内大学等へ進学を希望する学生に対し、入学支度金として上限30万円を給付するものでございます。現状といたしまして、令和3年度の実績でお答えいたします。応募者人数は37人、その中で12人に奨学金を給付いたしました。奨学生の進学先といたしまして、4年生大学5人、短期大学2人、専門学校5人となっております。
また、火葬場建設までの期間も、例えば伊佐議員がおっしゃっていたような他市町村との連携や、もしくは市民の火葬場がないことによって待たされて、例えば周辺の浦添市とかとは違った状況になっているという現状を鑑みて、負担軽減策を具体的に検討していく必要があるというふうに考えております。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。 ◆18番(伊佐哲雄議員) ありがとうございます。
昨日の伊佐議員の質問でありましたが、本員からも質問させていただきます。少し重複する部分もありますが、どうか御了承お願いいたします。質問の要旨(1)本市の取り組みについて。①民間企業の障がい者雇用の状況はどう把握をされているかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
◎島袋秀明教育部長 伊佐議員の御質問にお答えいたします。 教育委員会における障がい者の雇用状況についてお答えいたします。令和2年度は4人、令和3年度は9人、令和4年度は7人を任用しております。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 こんにちは。それでは伊佐議員の一般質問にお答えをいたします。 障がい者雇用状況の推移について、過去3年間の雇用者数でお答えをいたします。
◎村長(當山全伸君) それでは、ただいまの伊佐議員の質問にお答えいたします。 初めに、村内の交通事故の状況について御説明いたします。 村内では昨年までの過去5年間に13件の人身事故が発生しており、うち3件の死亡事故が発生しております。また、13件中6件が二輪車の事故であり、事故の大半を占めております。なお、発生した6件の二輪車事故のうち、2件が死亡事故となっております。
しかし、パートナーシップ制度の導入についてはこの間、本議会においても記録を確認すると5年ほど前から仲宗根 誠議員であったり、前宮議員、伊佐議員、多くの議員の皆様が取り上げていますが、その間、当局の答弁を読ませていただきましたが、繰り返し性の多様性に関する周知啓発活動に取り組むというのを、この5年間繰り返してきております。
先日、伊佐議員からもあったのですけれども、このアプリ、初期費用も112万円とそこまで大きな予算ではないのかなというふうに思っております。それによって山口県周南市では1,400名の登録者数、利用する方も多いということで、またこの山口県におきましては周南市だけではなく、現在この「はぴはぐ」を導入、進めている市町村は非常に多くなっている、そういったお話も聞いております。
◎花城博文経済文化部長 伊佐議員の御質疑にお答えいたします。
議員おっしゃるプールの活用につきましては、伊佐議員からの御指摘があり、犬のふんなどがございましたので、公園利用者が気持ちよく公園を利用できるために注意喚起の看板などを設置を行いました。
◎村長(當山全伸君) 伊佐議員の質問にお答えいたします。 ガソリンスタンドの設置については、JAおきなわへの整備を要請してまいりましたが、地域及び通行の需要を合わせても、安定経営に必要な数量が足りないことに加え、今後さらに低燃費車の普及と少子高齢化における需要減少が予想されることなどにより整備は厳しい旨の回答以降、進展は現在のところありません。
それでは、伊佐議員の一般質問にお答えいたします。 沖縄アリーナにおいて、飲食を取り扱う区画といたしまして1階に1か所、2階に8か所、3階に11か所設置をしております。新型コロナウイルスの影響もあり、人数制限をかけながらのイベント実施となっておりますが、入場者に応じてイベント主催者側で判断をしているところでございます。
◎村長(當山全伸君) それでは、伊佐議員の質問にお答えいたします。 児童扶養手当が2か月に一度の支給になっているが、毎月支給にできないかとのお尋ねがありました。児童扶養手当は、国が定める児童扶養手当法により、沖縄県が支払いを行っております。また、手当の支払いについては、令和2年に年4回から年6回、2か月に1回に制度改正されております。 あがいてぃーだ塾の利用状況について、お尋ねがありました。
伊佐議員が懸念されているように、30%台程度の本市の受診率からしますと、2人のうち1人が受診していることになります受診率50%の目標設定は、かなりハードルが高い挑戦だと思っております。今回、令和4年度に向けた受診者全員への3,000円相当の特典提供企画により、令和4年度受診率40%を目標とし、段階的に令和5年度、45%、令和6年度、50%に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
◎與那嶺智才健康福祉部長兼福祉事務所長 ただいまの伊佐議員の御質疑にお答えいたします。 予算書の70、71ページ、3款1項6目、説明7、介護施設等PCR検査助成事業でございます。こちらに関しましては介護施設の従事者に対しまして、PCR検査を受けた際に1人1回当たり上限で2,500円を補助するという内容の助成でございました。
本市については、これも伊佐議員が先日聞いておりましたけれども、人員不足から3対1としているわけではありますが、児童1人当たり年150万円を地方交付税として措置されておりますが、次に、先ほど要望書にありました園の実態について確認させてください。 ③私立保育園の実質負担額が市の支援額を超えているのか、現状についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。
それでは、伊佐議員の質問にお答えいたします。 平良区における唯一の商店として営業を続けてきました比嘉ストアーさんが去った7月31日に閉店しております。昭和59年から営業し、37年間、日用雑貨や食料品等の販売、さらに地域住民のコミュニティの場としても利用され、地域で生活を営む方々には重要な商店でありました。店主の高齢化による閉店となったようでありますが、非常に残念なことであります。
伊佐議員の一般質問にお答えいたします。 平成30年度から令和2年度までの市長部局における職員の時間外勤務につきましては、出退勤システムで管理しており、時間外在庁時間で年度ごとに最も多かった月の総時間数でお答えいたします。平成30年度につきましては10月で1万5,256時間。平成31年度3月で1万6,422時間。令和2年度につきましては、4月で1万7,869時間となっております。
◎平安栄こどものまち推進部長 伊佐議員の御質疑にお答えいたします。 7ページ、歳入のほうですが、15款2項2目、説明6.児童虐待防止対策等支援事業の歳出についてですけれども、充当先が27ページ、3款2項1目の説明10.要保護児童対策強化事業となっております。